実績紹介
活動報告
今回のテーマは、 「現役モデルが教えるSNS映えする写真の撮られ方」 ※こちらから動画もみれます
モデルの鳥居 ゆかさんに講師をお願いして、
・写真に自分が写ることの大切さ ・写真を撮られることが好きになる方法 ・自分が1番映える角度やポーズを知る
を学びました
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・写真に自分が写ることの大切さ ・写真を撮られることが好きになる方法 ・自分が1番映える角度やポーズを知る
を学びました
△ ▼2期・鈴木様
岡本さんインタビュー動画より 一部抜粋いたしました
ぜひインタビュー動画本編もご覧ください
東橋:
今日はですね、私が今やっているSPP(セミナープロデューサー・プログラム)第1期を修了されたということで、感想をインタビューしていきたいと思います。
東橋・岡本さん:よろしくお願いします
東橋:まず岡本さんに簡単に自己紹介をいただきたいと思います。
岡本さん:岡本玲子と申します。
イベント企画とオンラインセミナーで講師の育成をやっていきたいということで着々と準備をすすめているなかですね。
どうやって起業していくのかも含めて東橋さんのセミナーを受けさせていただくきっかけになりました。
東橋:
一番最初の受講のきっかけは?
岡本さん:
私自身クラウドファンディングにも興味があって…、
小西さんのコミュニティで東橋さんにお会いした時、東橋さんがイーロン・マスクのセミナーの話をされて、すごい衝撃を受けて!
ギネスに載るような話をされている方がどんなことをされているのかすごく興味があって…、それがきっかけでした(笑)
東橋:
クラウドファンディングのセミナーをきっかけに交流会で知り合って、イーロン・マスク1万人セミナー実行委員会の方に興味を持っていただいたということですね。
岡本さん:(頷く)
東橋:
なかなか珍しいケースです(笑)
(SPPを)修了して、どういう部分が学びになったか?というところを教えて頂ければ。
岡本さん:
今まで他にコンサルしていただいたことがあったのですが…、(今までのものは)受けててもしっくりくることがなかなかなかったんですね。
東橋さんのレッスンを受けて思ったのは細かにレッスンで色々お伝えしてくださるところが驚きました!
実践的ですごくわかりやすかったところが衝撃だったんです。
岡本さん:
顧客に対してきちっとした対応をしていく。日数とか時間とかも決めてどういう対応をしていくかということを
くまなく、忘れないようにというチェックや、ちゃんとリストも作られてやられておられるというところとか…。
そういう細かなことがされていることを…そこがすごい学びになったな。やっぱそういうことがすごく大事だな。と。
東橋:
そうですね、私結構集客の質問をよくされるんですけれども。
すごい裏技があるというよりは
人がやらないような細かいことをコツコツやっていく
それを積み重ねて集客していくよみたいなスタイルなとこもあるのでそのあたりなのかな…。
東橋:
ではプログラムを受けていただく前といただいた後と何か変化があれば教えて頂けるかなと。
岡本さん:
今オンラインのセミナーを組み立てているところに力を入れていまして、
どういう風にやっていくのかというプロセスを学ぶですとか、
私の場合バックエンドはできている状態だったのですが、
準備段階をきちっと学ぶとこがすごく大切なので
それも受講生目線でどうだったら受けやすいのか学ばせていただいて、すごく収穫が大きくて。
東橋:
ありがとうございます。
結構私もそういう相談を受けるんですけど、やっぱり商品があっていきなりそれは売れない!と思うので
流れを作りましょうという話をしてまして
それがフロントセミナーだったり、ミドルっていう商品だったりその辺のことお伝え出来たのかな。と思います。
最後に、今後このSPPを検討している方に向けてどういう方に受けるといいよというのがあれば教えて頂ければいいなと思います。
岡本さん:
本当に丁寧に一個一個の講座をしてくださるので、これから起業しようという方、女性など…、起業したいんだけどどうやってやっていったらいいのか疑問を持っている方とか学べることがあると思うんですけど。
東橋さんはご家族の話だとか家庭的なことも教えてくださる中で和気あいあいとできるので
自分の生活も含めて、自分らしく起業していくところを教えていただけるな、と。
岡本さん:
なので自分スタイルを作りたい人、そういう人には是非お薦めしたい!
東橋:
ありがとうございます。
ビジネスのことだけと言うよりは家族のことであったりプライベートなこととかもオープンにできる
そういう自分スタイルの起業がいいかと思っていたり、自分スタイルでやれるよというところも提唱しているので、そういった部分を感じて頂いたのかなと思いますね。
岡本さん:
あ、あともうひとついいですか?
東橋さんが繋がっているコミュニティや作っているコミュニティの関係性をすごく教えてくださるじゃないですか。
どんどんそういうところにも誘ってくださったりとか、こういうセミナーあるよ。とか随時インフォメーションしてくださるので、
かなりそういうところでいろんなご縁を繋がせていただいて今の自分に至っている部分があります。
今の事業に必要な方達をいろんな方をバラエティあふれる感じでお伝えしてくださるというのも特典だと思います。
東橋:
なるほどなるほど。
それは私も意識していて、誰と繋がっていくかがビジネスではすごく大事なので。
そういったところで合ったコミュニティ、合った人と繋がっていくということですね。
東橋:それでは本日は ありがとうございました。
岡本さん:ありがとうございました。
インタビュー動画より 一部抜粋
ぜひ岡本さんのインタビュー動画本編もご覧ください
鈴木さんインタビュー動画より 一部抜粋いたしました
ぜひインタビュー動画本編もご覧ください
東橋:鈴木さんが第2期を卒業されたということでインタビューしていきたいと思います。
ではまず鈴木さん、自己紹介をお願いします。
鈴木さん:確定初出年金を企業様に導入していくサポート事業を専門にしているファイナンシャルプランナーの鈴木博幸と申します。
東橋・鈴木さん:よろしくお願いします
東橋:受講のきっかけは?
鈴木さん:オンラインセミナーをどうやって開催したらよいかと悩んでいたら知り合いに東橋さんを紹介して頂いたのがきっかけです。
東橋:ありがとうございます、ドンピシャですね(笑)
オンラインセミナーをやりたいって方を紹介してほしいと知人にいつも言っているのですけれど、そういう形でご紹介いただいたと。
鈴木さん:はい(笑)
東橋:2か月間受けていてて学びはありましたか?
鈴木さん:
今までは対面ではセミナーをやっていたのですけども、感覚でしかセミナーは行っていなかったんです。
当然ながら成果につながっていなかったんですね。
今回セミナーを行う前に企画書を作りこんで目的やターゲットなどセミナー内容をしっかり作りこんでいかないと集客はできないんだよーとセミナーを通して学べたのが大きかったですね。
鈴木さん:
毎回このセミナーは次回のセミナーまでに必ず課題が出されるんですね。ただ学ぶだけじゃなく、課題という形で学んだことをアウトプットする機会があるのがすごくいいなともいます。
わからないことがあればフェイスブックのグループで質問ができて、色々アドバイスが頂けるのがありがたかったです
セミナー以外にもグループコンサルがあるので、ふりかえりと改善点をお互い参加者同士で意見を言い合えるのもありがたい。
東橋:
ありがとうございます
インプットだけで終わらせない、学んだことを活かす。
実践していくことで身につける課題というか宿題というか、進捗を常にチェックして、わからないことがあれば質問していただく…そういう流れを意識しています。
東橋:
鈴木さんは1DAYの体験していただいてから継続2か月の受講をしていただいたのですけど、そのときの心境の変化などは?
鈴木さん:
企画書作るのが1日目だったんですね。
作りこんでいく中でこういったセミナーをやってった方がいいのかな…となったときにやりたいセミナーをどうやって作りこんでいったら良いかとか、集客ってどうやってやればいいんだろう?とか…(気になって)それが2日目3日目にプログラムされてたので、そこを聞いてみたいな。という思いで。(2か月のプログラムにしました)
東橋:
なるほどなるほど。
企画が明確になっただけにそれを今後どうお伝えしていくのかっていうのが気になったというね。
鈴木さん:そうですね
東橋:2か月間修了してみて 受ける前と後で変化は?
鈴木さん:
受講する以前は自分が売りたい商品やサービスを直接契約いただく企業様を想定していたんですけども、
ターゲットを直接契約いただく企業様ではなく、その企業様をクライアントに持っている士業さんなどに行った方がより良い方向性なるんじゃないか?ということを気づくことができました。
東橋:
当初は401Kのセミナーを導入したいという企業さんにやろうという構想だったと思うんですが、
導入したい企業の方を知っている士業の方向けにやろうと転換された。
東橋:SPPを受けてみて、こんな方が受けるといいかな?とオススメしたい方っていうのは?
鈴木さん:
まさに僕が受講する前に思っていたことなんですけど、
セミナーをやっていきたいんだけど、どうやったらいいかわからない人。現在セミナーやってるんだけど、バックエンドの商品やサービスに繋がらないと悩んでる方にすごくおすすめです。
東橋:
私もやってみたいけどやり方がわからないとか、集客できないとかバックエンドに繋がらないとかそういった方にいいのかな。と思うんですが、まさにそこを鈴木さんにも感じて頂けたと
鈴木さん:はい
東橋:今回はどうもありがとうございました
鈴木さん:ありがとうございました
インタビュー動画より 一部抜粋
ぜひ鈴木さんのインタビュー動画本編もご覧ください
2期・鈴木様▲ ▽______
長谷川 拓哉さん・綾さんインタビュー動画より 一部抜粋いたしました
ぜひインタビュー動画本編もご覧ください
東橋:今回はSPP(セミナー・プロデューサー・プログラム)の1期修了生インタビューということで、お2人にインタビューをしていきたいと思います。
東橋:
まず(視聴者の方には)はじめましての方もいらっしゃると思うので私の簡単な自己紹介を。名古屋でセミナープロデュース専門の会社をやっております東橋達矢です。
様々なオンラインセミナーを開催させて頂いておりまして、このSPPはオンラインセミナーのやり方を2か月でマスターしていただくプログラムです。
東橋: では、修了生お2人の自己紹介をお願いします。
拓哉さん: 新潟の動物病院を経営している獣医の長谷川拓哉です。
綾さん:
新潟県でペットクリニックゼロという動物病院を夫婦で経営しております、私は獣医ではなく診療やケアサポートをしてます長谷川綾と申します。
東橋:
ありがとうございます。お2人は動物病院をご夫婦で経営されてるとのことですね。
今回受講のきっかけを教えていただければと思います
綾さん:
受講のきっかけは…学校で教えてくれないお金の授業というものに参加させていただいて、その時にオンラインセミナーというものをこれからどんどん普及していくんじゃないかな。とすごく直感的に感じて…、
セミナーを開催するっていうのは動物病院としては新しい切り口かなーと思うんですけれども。リアルの集客がメインの動物業界でオンラインが今後もしかしたら需要が出てくるかもしれない。
綾さん:
私たちのやってることって、お話してカウンセリングだったりとか、お薬をできるだけ使いたくないという飼い主さんのご要望があったりして…、こういう治療がありますよと提案してくんですけど。
知識や医療方針っていうものってオンラインで活かせるんじゃないかと思いまして、セミナー受講を活かして動物病院の新しい道を開いてみたい!と思い参加しました。
東橋:
私がやってるお金の授業に参加者として参加していただいて、そこで自身がオンラインセミナー開催する側になる可能性を感じて頂いたと。
2ヶ月間受けて頂いて、最も学びになった部分とか、受講した後の変化とか、そのあたりをお教えいただければと。
拓哉さん:
私たちはオンラインセミナーに触れることが初めてでしたし、企画をする、開催するとなったらハードルが高いんじゃないかって思ったんです。その中でプロの方にお願いしようということになって受講をしたんですけれども、本当に驚いたのが、ここまで企画を練って実行に移して開催しているということを知れた。
拓哉さん:
企画というものがいかに大事かというところもあるし、自分自身をどう見せるか、そこがプロフィールになってゆくんですけれども…。
このプログラムの中でプロフィールを作る、企画を作る、という段階までサポートして頂けたっていうのがすごく大きかったと思いますね。
そういったものから自分たちのやりたいことに発展できる可能性も見えてきたのですごくよかったです。
東橋:
実際企画をして、実際やられてみて参加者の感想とか…そのあたりはどうでしょうか
拓哉さん:
集客はサポート、アドバイスして頂いて、
その結果定員10人のところ6人集客できまして、しかも早い段階で皆さん予約して頂けて。
東橋: 参加して頂いた方の反応とかはどうでしたか?
拓哉さん:
セミナープロデュースのなかでも言われるんですけど、東橋さんのアドバイス頂いて修正した結果なんですけど、「このタイトルに惹かれたんだよ!」というお声を頂いて、なんというかハードルが高くないから「これなら受講しても良さそうだな」と思っていただいたということが一番よかったと思うし、(反響があって)驚いてます。
東橋:
もともとの考えて頂いたタイトルが獣医さんぽい…医療関係の方が受けるセミナーかなという感じがしたのですが…タイトルってどういうタイトルでしたっけ
綾さん:
「ゆるゆる飼い主でもできる犬育て」です
「ゆるゆる」っていうところに皆さん惹かれたというか、自分に該当したという感覚というか、出れそうだなっていうのが(いいと思っていただいて、)参加の申し込みをしていただいた。
東橋:
サブタイトルの「ボクたち長生きしたいんだワン」もすごく親近感が沸いたんじゃないかなとね思います。
それもプログラムのなかで、皆さんのアイデアを頂きながら、私もアドバイスさせていただきながら作り上げることができたんですね。
東橋:
最後に、SPPを検討されてる方もいらっしゃると思うんですけど、どういう方におすすめかお聞かせいただければ。
拓哉さん:
私がゼロからスタートしたという点から、どうやるんだろう?っていう風に考えている方にオススメしたいなって思います。
イチから…、ゼロからのスタートでも私たちは開催まで行けるところはあるので ゼロからスタートしたい方に是非参加していただきたいなと思います。
綾さん:
SPPに入って東橋さんやサポートのひろみさんが使っているものを実際に紹介して頂いて、自分たちも同じものを使うことによってすごく時間短縮されたと思うんですけれども。
自分でこれがいいかな?あれがいいかな?と模索しながらやっているとすごく時間がかかってしまったと思うんですけれど プロの方が使っているものを自分たちでまずやってみるっていう(試行錯誤する時間を)ショートカットできたのがすごく良くて、
綾さん:
独学でするよりやっぱりプロの方にお願いすることで自分の求めている結果がすぐ手に入るのだな。とすごく感じたので、やってみたいなという気持ちがあるんであったら、プロの方にお願いして最短距離で結果を出した方が絶対いいよ。とオススメしたいです。
東橋:
まさにそうですね。
企画書のテンプレートとか、実際私が使っているお誘いするときの文章とか、っていうのを皆さんに提供しているので、知識のない方でもやってみたいという気持ちさえあれば取り組めるようなプログラムになっているので。
ご自身で勉強してやることももちろんできると思う、それだと時間がかかりすぎてしまう。なかなか専門知識がわからない部分が出てきてしまうとか。
というところもプロに質問できたり、やってらっしゃる事をそのまま真似するっていうことは非常に有意義じゃないかなと。
綾さん: Facebookのサポートもありがたかったです。
東橋: そうですね、質問とかいただいてお答えしていくというね。
東橋: では今回はありがとうございました。
綾さん・拓哉さん:ありがとうございました
インタビュー動画より 一部抜粋
ぜひ長谷川さんのインタビュー動画本編もご覧ください