【セミナー内容】
・なぜ事業計画が必要か?
・具体的な作成方法のポイント
・作成後の効果的な活用法
【講師プロフィール】
坂本 憲彦(さかもと のりひこ)
起業家教育の専門家
一般財団法人 立志財団 理事長
株式会社ナレッジアクション 代表取締役
1975年和歌山県生まれ。
下関市立大学を卒業後、西日本シティ銀行に勤務。6年間、法人・個人向けの融資・営業業務に携わる。
30歳のときに、子供の頃の夢だった起業をするために、一念発起して
東京に上京。
まったくのゼロの状態から、不動産教育事業、ビジネススクール事業、
能力開発講座、飲食業など複数の事業を立ち上げ、グループ3社でスタッフ40名(外部委託を含む)をかかえ、年商5億円を達成する。
また、スピーカーとして、起業家・経営者向けのセミナー・講演を500回以上行う。20年以上にわたり、1万人以上の起業家・経営者の指導を行なっている。
2013年よりフジサンケイビジネスアイ(日本工業新聞社)が主催する中小企業支援団体のイノベーションズアイで支援機関として活動する。現在は志ある起業家を育成する教育機関である立志財団の創立者として、起業家の育成に邁進している。
【著書】
2017年12月
『6つの不安がなくなればあなたの起業は絶対成功する』
(実務教育出版)
・三省堂書店有楽町店 ビジネス書新刊ランキング第1位
・紀伊国屋書店新宿本店 単行本週間総合ランキング第2位
・丸善丸の内本店 ビジネス書新刊ランキング第2位
4刷 1.1万部のベストセラー
【セミナー内容】
・出版業界の動向と現状
・なぜ販促が必要なのか?
・それぞれの販促方法のメリット、デメリット
・著者がやるべき販促方法
・重版につなげるために必要なこと
【講師プロフィール】
山本 豊(やまもと ゆたか)
出版販促プロデューサー
株式会社 出版SPプラス 代表取締役
平成2年4月に三省堂書店に入社。外商統括部東京営業所にて小、中、高校、企業、官庁へのルートセールスを担当。新人時代は同期会、出版関係者と懇親会などの幹事を率先しておこなうことで人との出会いと関係性の重要性を身を持って感じる。
平成4年10月より中央書院で小冊子よろずやニューズ(書店向け情報誌)の編集長を務め、書店営業と編集業務の基礎を学ぶ。
平成10年8月よりエクスメディアへ。営業部中日本ブロックリーダーとして部下の育成とノルマに苦しむ。販売コンテストで1位を2回受賞。2泊3日名古屋・岐阜・三重への出張にて3,000冊以上受注。ほぼ毎日終電のため体調を崩し、病院で点滴後出社もあった。営業の本質を知る。
平成13年11月より中堅出版社へ。しかし3ヶ月で倒産。人の機微を知る。「人は、こんなに変われるものか」と人間の心理を学ぶ。
平成14年4月より総合出版社徳間書店へ。最終役職営業部長。社長賞2回。初版8,000部のビジネス書(プロ論。)を40万部以上のベストセラーを牽引。営業と兼務で企画編集室(プロジェクトチーム)に参画し、企画段階から編集および営業までの製販に携わる。
仕掛け(販促方法)、組織販売、取次(問屋)との連携販売、書店の会(会員組織)における運営方法を学ぶ。
そんな経験を積むうちに、1冊を本気で販売をするためには企画段階からサポートをしないといけないと気づき、平成24年4月に出版SPプラスを設立。企画段階から販売にわたるまで出版に関する一連の流れを出版段階別(新刊・重版・既刊)にサポートを開始する。
販促案件は300件以上あり、出版した著者の本が7万部突破、11万部突破するという実績を持つ。1冊でも多く販売をすることをモットーとし、「読者と本との出会いの場を創造し1冊でも多く販売する方法」を追求。本が売れれば、著者、出版社(編集者・営業マン)、書店員が「笑顔」になる。人を喜ばすことが大好き。
趣味は、野球(敗戦処理投手および捕手)とテニス。今ではもっぱら観戦が、中心。
【販促実績】
【セミナー内容】
・長期、国際、分散がポイント
・必ず知っておくべきドルコスト平均法
・iDeCo、NISAの仕組みと活用法
【講師プロフィール】
鈴木 博幸(すずき ひろゆき)
さくらコンフォートライフ 代表
ファイナンシャル・プランナー
「ありがとうのため、より良いサービス、ホットできる社会」を経営理念に、1998年より保険の販売業務をスタート。保険以外に、資産の面で、あらゆる角度からよりお客様の豊かで快適な人生を応援するお手伝いをしたいという思いで、2015年4月にファイナンシャルプランナー(以下、FP)事務所を開設。
FPの仕事の中で、節税や社会保険料の削減、また将来のお金を効率的に増やすことができる企業型確定拠出年金(以下、401k)を知る。
”引退後も豊かで快適な人生を応援できる”そんな会社を増やしていきたいという想いから確定拠出年金の導入サポート事業を開始し、中小企業を中心に営業を展開。
全国では有数の数少ない専門家の1人で、401kの販売パートナー契約をしている㈱SBIベネフィットシステムズより、全国1位にもなった販売実績を認められ、販売パートナー企業約1,100社の中から、選ばれホームページにも掲載されている。
【セミナー内容】
・睡眠に対する3つの誤解
・短眠に必要な5つのこと
・ダイエットに短眠が有効な理由
【講師プロフィール】
田村 広大(たむら こうだい)
株式会社インテグリティ代表
予防医療診断士
1986年、大阪府生まれ。学生時代は小学校から大学までアメリカンフットボール部に所属。現在も母校の関西大学でコーチとして10年間在籍。大学卒業後は、三井住友銀行に入行。
その後は、吹田市消防本部にて消防士として勤務。現在は保険代理店で保険募集人として勤務。保険会社に転職後1年目で世界のトップ1%の基準を満たす営業成績を収めた。
その後も短眠のスキルを使い、2年目は世界のトップ1%を10か月で達成、3年目は8か月で達成、4年目は5か月で達成と達成までの時間を年々短縮して達成している。
過去には某保険会社にて全国5位や全国8位の実績を残す。現在は、営業マン教育に力を入れており、短眠をメインとした営業ノウハウをさまざまな営業マンに指導を実施し、業界トップ1%の営業マンを次々に輩出することで指導者としても力を発揮している。
年間150回セミナーを開催。